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「補償金の見直し問題、さらなる議論が必要」――JEITAが見解

子情報技術産業協会(JEITA)は2008年530日、的録音録画補償制度の見直し問題に関する声明を発表した。



9日のロシア株式市場、反発
ロシア株式市場は反発
欧米市場が不透明感を高める中、様子見気分が強まる

 9日のロシア株式市場は、反発。先週末の大幅下落を受け、一旦買い戻される場面もあったが、欧米市場が損失拡大懸念で融株を中心に軟調なことで、様子見気分が強まり、上昇幅は限定的であった。主力の資源関連は、寄付きから買い物が入って堅調であったが、原油価格が下落し始めると徐々に上昇幅を縮めた。国営ロスネフチ(ROSN)は場中に第1四半期の決算が700%増益となった、と発表したものの、材料出尽くし感から逆に値を下げ、相場の地合いの悪さが示された。一方、国営通信持ち株会社SVYAZINVESTの民営化が近づいている、とのレポートが出て地域通信株は2から5%上昇するものが目立った。MICEX指数は前日比0.85%高の1827.91、RTS指数は0.64%高の2357.79で取引を終えた。

 10日の市場は、欧米融当のインフレ警戒姿勢とそれに反応した利上昇を嫌気して下落して始まりそうだ。ロシアはじめ興国でもインフレ進行が懸念されていることから、利の上昇傾向が強まれば、株式市場では目先の悪材料となるだろう。ただ景気拡大が堅調なことから、インフレが善されれば中長期的には息の長い株式相場上昇につながるものと思われる。

 非鉄最大手ノリリスク・ニッケル(GMKN)は10日21時(日時間)の正式発表を前に、2007年の通期仮決算を公表し、純利益は6%減益の53億ドル(約5634億円)となる、とした。市場では昨年買収したLION OREののれん代償却負担への懸念が広がって、株価は今年の安値近辺で推移している。

ノリリスク・ニッケル(GMKN)
6521.25ルーブル (前日比 0.61%高)
取引単位 1株     (約 29315円)


米国株は小反発 原油価格下落で安心感が広がる一方、ハイテクは安い

 NY株式市場は、小反発。06日に前日比1バレル=10ドル以上上昇し、史上最高値を更した原油価格が下落したことで安心感が広がった。しかし融株は下落。証券大手リーマン・ブラザーズが第2四半期決算を前倒しで発表し、28億ドル(約662億円)の赤字となり、60億ドル(約6379億円)の公募増資計画を明らかにしたことで、株式希薄化と損失拡大懸念で下落を主導した。欧州でもUBSやバークレーズに大規模な増資観測が強まっており、融株への懸念が高まっている。欧米の利が急上昇していることも懸念に拍をかけている。さらに米融保証会社(モノライン)大手の格下げを受け、シティグループ、メリルリンチ、UBSが保債務に関し100億ドル(約1兆631億円)の追加評価損を計上する可能性があるとのレポートも重石となった。景気減速への懸念からハイテク株が売られ、ナスダックは下落となった。ダウ工業株平均は前日比0.58%高の12280.32で取引を終えている。

 債券市場では、ニューヨーク連銀総裁が、融政策の引き締めが世界的に必要になる可能性があるとの見解を示したことで大幅下落となり、利は急上昇した。取引終了後に米連邦制度事会(FRB)議長がインフレ政策に関して講演を控え、市場に利引上げに対する警戒感が広がった。先物市場での12までに0.25%の利上げを実施する見通しは87%と、前週末の63%から大幅上昇している。その後はFRB議長が、米経済見通しが1カ前から善した、とした上で、安定的な物価に対する国民の信頼感の低下に「強く抵抗する」と述べ、インフレへの警戒感を顕わにした。米国利は更に上昇し、米株価指数先物は下落している。

 為替市場では、米財務長官が為替市場介入の可能性を決して排除しないと述べ、FRB首脳がインフレ警戒感を強めたことで、米ドルが主要通貨に対して上昇した。


ニューヨーク原油先物は反落、先週末の上昇に対して警戒感が広がる

 ニューヨーク原油先物は、反落。先週末の上昇に対し、警戒感が広がった上、米政府・融当首脳が商価格上昇とインフレを懸念している発言が相次ぎ、更に米ドルが上昇したことが嫌気された。原油価格をはじめ、国際商は主に米ドルで取引され、ドル安は商価格上昇につながる傾向にある。政策的に商価格上昇に歯止めをかけることは困難なことから、政策当はドル高に誘導することにより、商価格を抑えるよう誘導しようとしている、との見方もある。一時133ドル台まで下落したが、結1バレル=134ドル台で取引を終えている。

 先物も、ドル高と原油安を受け下落、銅先物も反落となった。一方トウモロコシ先物は米産地での降雨により生育鈍化が引き続き懸念され上昇、史上最高値を連日で更している。

(提供:ARUJI GATE証券株式会社)

※この記事は、日初のロシア株 取扱証券会社であるARUJI GATE証券株式会社の提供です。日で実際にロシア株の売買ができるほか、ロシアおよびロシア株に関する詳細な情報を発信しています。URL: http://www.arujigate.co.jp/


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